【知育玩具】アンパンマンまるまるパズル！開封してみた！

知育玩具定番のアンパンマンシリーズの「アンパンマンまるまるパズル！」子供のクリスマスプレゼントに買いました。開封から使用方法をバッチリの開封動画になってます。
パズルのカラーバリエーションは赤、青、緑、橙色　の4色。それぞれ 3ブロックが割り振られ、合計 12のブロックで遊べるアンパンマンのブロックパズル。
円形、四角、三角形のような基本的な形状を押さえつつ、花形、凸型、六角形、五芒星に六芒星、はたまたハートマークまでとバラエティー富んでます。

アンパンマン！キーボードだいすき！生レビュー

二歳になったばかりの甥っ子にプレゼントしました。
初めは単純ですぐに飽きちゃうだろうなぁ･･･と思っていました（ダンナが選んだので）が、意外や意外、一日中パズルをして遊んで、とても喜んでもらえました。二歳ぐらいだと、こんな動作が面白いのですね。
アンパンマンの部分がふたになっていて、パズルが出せる仕組みですが、割と丈夫にできているにもかかわらず小さい子でもあけやすい様でした。問題は、中からパズルを出すときの音。
うちの甥っ子は中身を出すときに上下に振り回していたので、かなり大きな音がしました。でも、これも遊びの一部かな。プレゼントしてよかったなぁ。と思いましたよ。
全4色のパズルに各3つのキャラクターパズルが同梱されています。色ごとにパズルが挿入可能になってます。

この知育パズルは小児科病院や子供の遊び場には結構おかれていたりしますよね。子供には喜ばれると覆います。パズルを出すときの音は「ガシャーン」という感じで、かなりキマスね。

アンパンマンに興味を持った娘に、親戚からプレゼントされたのがこれです。「重い重い」といいながら持ってきては、がちゃがちゃとブロックを広げます。この音がけっこううるさいです。
最初の頃はできなかったので、「はい！」と親に渡しては、すっぽり入るのを眺めてましたが、2歳の頃からかな、いつの間にか自分で入れられるようになりました。ひとつできると、スイッチがはいったみたいに、全部入れられるようになるから不思議です。今も「アンパンマン」「バタコさん」と言いながらスポスポ入れています。単純なおもちゃですが、本人は飽きることなく繰り返し遊んでいます。
ウチのはヒーターの近くに置いたせいで、少しひしゃげてしまい、★のが入らなくなってしまいました。それはアンパンマンのフタから入れますが、4歳のお兄ちゃんと今でも遊んでいます。
2歳前後のお子さんのいるご家庭なら、教育おもちゃとしてオススメだと思いますよ。

成長しているようです。